
すでに地デジ工事が済んでいるのにこんな事例でよく相談をお受けします。
- 特定のチャンネルだけ写らない
- 映像が安定しない
- 雨が降るとノイズが入る
・・・・等々。
地デジ化地上波デジタル放送は、今までのアナログ放送とは違い、一定の電波強度を受信しないとまったく映らなくなることが多々あります。
原因は地域的なものなのか、アンテナの受信能力なのか、ブースターの問題なのか、住宅内の配線の問題なのかなど多岐にわたるため、特にご自分で工事をされた場合このような状況になるとお手上げになることが多いようです。
さて、当店で依頼される場合ですが、お客様宅の既存のそのまま使える設備を診断し、配線の変更で済むのか新しく地上デジタルアンテナなど設備を交換・追加しなければならないかなど、一概にアンテナ設置・工事に掛かる費用はそのご家庭の条件によってバラバラです。
ですので、まずはメルテスひらのの新規設置標準価格をご参考になさって、詳細はお見積もりをさせてください。
メルテスひらのは低価格だけの店ではありません。地域の皆様に喜んで頂くために、工事のプロとしての意地とこだわり・アフターケアがあります。工事は手抜き無くすべて当店で責任を持って行います。

大きな声では言えませんが全ての地デジ工事業者がその専門機器を使って工事をしているわけではありません 😐
専門機器とはBER測定器のことなのですが、メルテスひらのでは全ての工事にこのBER機器を使用して完璧に工事致します。特定のチャンネルだけ写らない・映像が安定しない・雨が降るとノイズが入るetc・・・大型店舗にはない技術でお答えします。
BER(ビット誤り率)とは
放送局から送信されたデジタル放送信号が搬送中にノイズなどの影響を受けずに、どれだけ正確に受信できたかを信号の誤り率で数値化したもの。[2.00E-4]以下であれば受信可能な状態ですが、[0.00]が受信良好の目安となります。
その他エアコン工事など色々やっております。
当店の仕事ぶりや電気工事のテクニックなど業務日誌でご紹介させて頂きますのでご参考いただけたらと思っております。