みなさんこんにちは。今回は千葉市内にて漏電原因調査させて頂きましたのでご紹介させて頂きます。

今回は普段使用している高所作業車では届かない位高い看板上での作業になる為、高所作業車をレンタルしての調査となります。私は、30メートル位高い所へまで到達できると聞いただけで足がすくみました。

作業前の状況では、看板の一番頂上の照明器が点灯している物と、消灯している物とありました。

お店の高い看板の下の方に建物からきている線と、看板の上の方へ行く線のジョイント部分がありました。どこに漏電原因があるか繋がっている線を一旦外して見ます。同じ様な線があるので、仮の番号をつけて調査を行うと、看板の上側の線に原因がありそうでしたので、レンタルした作業車の出番となりました。(私は高い所が正直得意では無いので、高所作業車には社長が乗りました。)

高所作業車で作業する社長と看板の下にいる私、連絡が取れる様にトランシーバーを使用し作業させて頂きました。

看板の照明が点灯しない為、真っ暗の中 ヘルメットに付けた懐中電灯の明かりが矢印の先に見えますでしょうか?この明かりを頼りに社長が漏電原因を確認しております。

社長が高所作業車で作業する途中、回線状況を確認すると症状が改善(原因の特定)される回線も出てきました。

仮に電線を繋ぎあわせて、点灯確認試験を行った所かなり症状が改善できた事が確認取れました。今回の調査は原因確認調査となりますので、これで一旦終了となります。仮繋ぎの線を元へ戻し、次回 作業となります。

私は、漏電調査には何度か立ち会わせさせて頂きましたが、社長の手際の良さに毎度驚いております。同じ様な線が沢山あり、屋外だと地中に埋めてある為、何処にどの様な線が通してあるかわからないのですが、地上に見えているジョイント箇所の線をチョット見て、何処に行っている線か判断している様でビックリしております。私は、職歴で通信系の仕事をした事があるのですが、通信系のケーブルは比較的に行先(区間名)の記載があるので、凡その検討がしやすいのですが、電気の線は行先の表記など無いので、今の私には判断がとても難しいです。早く社長の様に仕事が出来る様に頑張ります。