みなさんこんにちは。今回は山武市蓮沼よりご依頼を頂きました、保安協会指摘事項の修繕作業 その2をご紹介させて頂きます。

今回 保安協会より指摘を受けたメーター器になります。正直、何故このメーター器が指摘を受けたのか戸惑いました。お客様より保安協会の方が置いて帰った指摘内容書を確認させて頂くと…

指摘内容書の通りメーター器の下側を覗いてみると上の写真の様になっておりました。

メーター器の蓋を外して見た所です。今 現在使用しているケーブルで過去に小学生が感電した事故がおきた事があったそうです。感電した理由は、(以降抜粋)【電線接続部分に係る端末処理が不適切だった為、当該露出部分(CVケーブルのケーブルシースを剥いだ端末部分)の絶縁体が劣化してもろくなっていた事により、通電している部分が露出し絶縁性能が低下していた事が原因である可能性が高い】との事により一般社団法人電気協会内線規程で推奨される方法で対策した結果が…

上の写真の様に黒色(黒色粘着性ポリエチレン絶縁テープ)のテープで適切な対策を施しました。電線を識別しやすく色分けさせているのに電線が真っ黒になってしまいました。最後にメーター器の蓋を閉めて作業終了となりました。

余談話になりますが…  赤色と白色の絶縁テープが作れたら売れるかなー なんて思ってしまいました。(笑)(..)

ちなみに 電柱側から建物側の写真になりますが…

拡大してみると…

大変分かりずらいかとは思われますが、内線規程で推奨されている方法で施工されておりました。